オシリの穴でコストダウン:となりに自分のデザインを【case:03】

オシリの穴でコストダウン:となりに自分のデザインを【case:03】

tamasyu
tamasyu (ID687) 2014/05/13
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いっぱい出したいケドやっぱり気になるアレ

なんとなくデータもつくれそうになってきた。テンションもまだまだ落ちてない!ケドやっぱり毎回かかってくるコストは気になる。
もちろんオリジナルのものがしかも1体から作れることを考えると、安い金額だとは分かっていてもモノの価値とオサイフ事情は別腹デス。

ソウ、すこしでも安くプリントしたいですヨネ

そこでDMM3Dプリントで検証してみました
下記の画像のようにData AとBは同じようにみえて金額が違います。見た目は同じ、ファイル形式は同じ、サイズも同じ。

では何が違うのか?

オシリの穴?

この角度では見えないところで違いがありました、ソレはオシリ、オシリに穴が空いているのです。

ただおふざけであけているのではないデスヨ

どうやらDMMの3Dプリントの金額は体積が関係してそうです、図のように元のモデルから2周りほど小さい形で中身をぬくことで金額が変わりました。
穴は何かというその空洞になった中身につまった(プリント時に)素材を取り除くためのものです、その抜いた中身にたまった素材を抜くための穴が必要だということ
※素材を抜く作業はDMMさんがやってくれます

これをやることで600円くらいの差が出ていますね、このモデルはサイズが小さいのでこのくらいですが、もう少し大きなサイズでやったときは1,000円程の差が出る場合もあります。これは大きいデスネ!

私は臆病なので(強度もあると思って)2まわりくらい小さくしていますが
実際は素材の最低の厚みをきらなければもっとけずってもいけるはずです
ただ、交差したり、穴があいたりするのに気をつけなければいけません

もちろん穴はオシリである必要はありません、丸でなくても良いと思います。ただ6mm〜10mmくらいの大きさがないと実際の素材を取り出す作業ができないと言われたような気もするので、あまり小さいのはNGかもしれません。

穴をあけることを前提にして、こんな感じにデザインに取り込んでしまうのもアリですね

抜くのは最後

せっかく作ったデータ、もしかした別のものに活用するかもしれません、そのときにオシリにあいた穴で痛い目を見るかもしれません。
しれませんばかりですが、いろんなものに活用できる可能性がある、それがデジタルの良さ 皆さんもご存知ですよね

いまさらかとは思いますが「抜く」前のデータはちゃんと別名保存しておくが基本です、中身を抜いたあとに修正したりすると複雑になることが多いので、私の場合はモデルを完成させてから、中身を抜く形を作って出力用データとして保存しています。

印刷の入稿データを作るイメージが近いと思いマス

サイズと価格のバランス

体積のことをメインにコストダウンの方法を書きましたが、もちろんサイズそのものを小さくしても金額は変わります。
これまではできるだけ小さくして、できるだけコストをおとしてと作っていましたが、仕上がりが小さいとやっぱりちょっと物足りなさを感じてしまいました。

数千円〜1万円の幅であれば、いくら小さくしても(素材としての限界もあるので可能な範疇でですが)あまり安くならかなった、逆に大きくした時の高くなる量が少ない印象がありました。
30mmくらいのガチャガチャと同じようなサイズのものをつくっても2,000〜3,000円くらいするなら(ガチャガチャなら高くても300円ですもんね)あと1,000円かけて倍くらいの大きさの方がとなりに置いたとき気持ちイイと思いました。(1000円で倍にはならないかもしれません、イメージですイメージ)
カラーで出すなら特にディティール等の出方も違います、なので私はせめてガチャガチャより大きめに作るというのを目安にしています。

そもそもDMMの金額設定は安い方だと思います!が、せっかく上がったテンションを経済的な理由で落とすのは残念ですし、奥さんに見つかっておこられないように上手にコストダウンしましょう!

※ちなみにDMM以外でこの方法で安くなるかどうかは分かりませんのでご注意下さい。

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このモデルはクリエイターズマーケットで購入することもできます
もちろんオシリに穴があいています!
http://make.dmm.com/item/30402/

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