デジタルアニメ講座(2)「EasyToon」

デジタルアニメ講座(2)「EasyToon」

らっパル
らっパル (ID235) 公認maker 2014/06/04
0

こんばんわ、第二回目です。
誕生日に台湾の烏龍茶をいただいたんですが、とても美味しかったです。
ありがとうございます。

記事を書き終わった後に「~講座」というタイトルが決定されたので、講座っぽいことをしなければならなくなり、趣味で作るか、仕事にしたいかとかでいろいろ内容を悩まされたのですが、「make」なので資本主義的な事は考えずに作る事に重点置きたいと思います。

最終的にはちゃんとしたアニメの作り方までいこうと思いますが、
どんな人でも可能なことから少しづつスタートしようと思います。

EasyToon

いきなりちゃんとしたソフトから始めるのもアリなのですが、入り口として誰でも使いやすく、動作も軽く、気軽に使える点で優秀な「EasyToon」を紹介します。

フリーソフトなので無料でダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se065870.html

こんな感じのGIFアニメーションが作れるソフトです。

Windows用のフリーソフトですが、MacでもX11(XQuartz)とMikuInstallerをインストールすれば使えます。

モノクロで、書き出しもGIFファイルオンリーのシンプルなソフトです。
何百枚と描いても重くならないし、ベタ塗りやトーンも使えるので幅広い表現が出来るので、使ってる人は多いと思います。

FLASHみたいに筆圧付きのブラシツールも無いので、基本的には「線」でアニメーションを作っていきます。

先に注意事項を言うと、日本語入力状態になってると非常に落ちやすいので注意しましょう。
とりあえず使い方軽く説明します。

こんなかんじです。

インターバル「0」にすると全体のデフォルトの速度になります。

デフォルトの速度は表示(V)→GIF設定から変えられます。
書きだしたGIFはブラウザによって再生速度が違うこともあります。

EasyToon上でのプレビューよりも早くなったりすることもあるのですが、インターバルと呼ばれるフレーム間の時間単位(1=1/100秒)で大体6〜15くらいに設定するのが標準的だと思います。

基本送り書きでもいいのですが、全体的なバランス整えるために中割りを入れてももいいと思います。

あ、この絵とこの絵の間にもう一枚絵を入れたい!
という時には、上の図の(5)にある一番左の「新規フレームの導入」をします。
そして(7)にある前フレーム表示、次フレーム表示、両方押してみましょう。

すると、このように前フレームの絵と次フレームの絵が違う色で表示されるので、割りやすいです。

おまけ

最後にちょっとおまけです。

重力、質量、もろもろ例えやすいボールを落下させてみました。
上のGIFは全部で13枚の絵で動いてます。

物の材質や重さによって動きが変わります。
今回は少し軽めのぽよぽよしたボールを描いたので、跳ね返ってもすぐ落下する事なく、少し浮遊してから落下し、また数回バウンドしながら止まります。

衝撃の吸収と収束、この事を頭に入れておくだけで良い動きが描けるようになります。

いちおう講座なので説明に使用したアニメの作業データを配布致します。
https://drive.google.com/file/d/0B4SqO6CBqgQHeDQzRGNMbmhILTA/edit?usp=sharing

次回はAdobeのFLASHというソフトをベースに説明しようと思います。

参考にしてくれた記事

記事が登録されていません。
この記事を参考にして、新しく記事を投稿しよう!

違反について