全自動でスカートをめくる方法

全自動でスカートをめくる方法

実用性!
技術的価値!
社会の役に立つ!
そんなもん糞食らえ!


役に立たないものをつくろう。
馬鹿馬鹿しいものをつくろう。
誰も見向きしないものを、誰もにバカにされるものを、本当につまらないものを作ろう。
そうして出来上がったゴミの山を見て笑おう。

そんな感じのことやるために安く簡単にやるためのことを書くよ!

まえおき

どうも、非公認Makerのばかおもちゃ本店です。
niconicoに動画を上げたり、物作りなんかの記事を書いたりしています。
「全自動スカートめくり機」とか「艦隊クリッカー」とかが割とウケました。

ばかおもちゃ本店   :http://b.denkizakana.com
ニコニコ動画マイリスト:http://www.nicovideo.jp/mylist/30431272

全自動でスカートをめくる方法

http://youtu.be/0rOxUNkgLBY

そんなわけで動画のとおり、Makerムーブメントの恥部と言うべき私が、この動画のような大変くだらないものを達成するために、出来る限り安くて簡単な方法を書き散らしていこうかと考えています。
題して全自動でスカートをめくる方法です。
あきたら適当にやめる。

まず何が要るか

何が要るかというと、プログラムで動く機械と、モーターなんかが要ります。
プログラムというのは聞いたことがあるかと思いますが、なんか変態が考えたようなよくわからない文法に従って記号とか文字を書くと、入力を加工して出力にできるというものです。ご飯を食べてウンコにできる。その中間の流れを記述するのがプログラムです。胃の次は小腸にしようかな~、大腸にしようかな~、とか考えてる奴がプログラマです。つまりだいたい変態です。
頭のおかしい奴が優秀なプログラマというわけではないが、優秀なプログラマには頭のおかしい奴があきらかに多い。こういう関係を正の相関性があるといいます。覚えなくていいです。一切関係ないです。

で、みなさんプログラマっていうと、「あーなんかパソコン関係?」って感じかと思いますが、ここで必要なのはすごくざっくり言ってパソコンじゃないやつです。上の例えで言うと、ウンコにあたる出力ですが、パソコンてのはみなさんのご存知の通り出力先は液晶画面だったり、プリンターだったりするわけですね。つまりモーターじゃない。みなさんきっとモーターについては私よりご存知かと思いますが、モーターってのは電池をつなぐとぐるぐる回るやつです。
私達が必要としているのは、プログラム的なのを書いたら、モーターに電気が流れて動くとか、そういう仕組なわけです。これはパソコンでプログラムを書いていてもできない。いや厳密には全然できるけど、こんな記事を読むくらいボンクラの奴には無理だ。私にも無理だ。

「あ、USBで制御できる扇風機とかバラして使えばいけるんじゃね?」

そう思ったあなた。
卒業です。それは完全に正解です。
プログラマブルなUSB制御のモーターキットとかあればもう完全に要件を満たします。
PC上でプログラムを書いて、USB経由で動かせばOKです。

ただ、都合の良いものはなかなかないし、プログラマブルなものなんてあってもたいてい高いという事情がある。そんなわけで、私達はワンチップマイコンとかワンボードマイコンとか、シングルボードコンピューター(Raspberry PiとかBeagle Bone Blackとか)なんて言われるものを使うことになる。

マイコン? なに?

マイコン云々てのは、出力をGPIO(汎用入出力)というものから出せるやつです。
GPIOってのはプログラムで何か書くと、3Vとか5Vとか任意のボルトとか出せるやつです。
そう、上で書いたとおり、プログラム書いたら電源オンにできればモーター動くのです。

写真のとおり、ピンがいっぱいあって、その中の好きなピンをオンとかオフとかに出来ます。
やった! もう出来たも同然だ!
そう思うのもわかりますが、その前にまずどのマイコンなのかシングルボードコンピューターなのかを選ぶか考えなければなりません。
全部買えば良いとか思うかもしれませんが(深呼吸して)思い出してください。
あなたの財布にはお金が無尽蔵に入っているわけではありません。

単純に用途をモーターの駆動だけに絞っても、選択肢は単純な¥100程度のワンチップマイコンから、みんなだいすきArduino(¥3,000程度)や、Raspberry Pi(¥4,500)みたいなシングルボードコンピューターなどあります。

そんなあたりで今日はおしまい

というあたりで次回に続く。

この連載では最終的にArduinoのことについて書くつもりですが、ざらっと比較みたいなことも書いてみるつもりです。というわけで次回は何を買うかという話を書きます。あとちなみにこの記事では具体的な実装の話までは書くつもりはありません。それはあまりに大量になるし、世の中にはもっと優れたテキストがいっぱいあるからです。

ここではあくまでもプログラムでものを動かすというのはどういうことなのか、自分でこういうことを始めるにはどうすればいいのか、などというあたりに絞って書いていきます。技術記事というよりは、なんとなくこういう話に興味をもってもらおうというような主旨で書くつもりです。

そんなわけで、どうやってやるのか知らんけどお気に入り登録とかあるらしいんで、続きが気になるならお気に入り登録してね! お気に入り登録したら続きとかが通知されるのかどうかとかもしらんけど!

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