全力でスイッチをONするとOFFするロボットを作ってみた

全力でスイッチをONするとOFFするロボットを作ってみた

回路師
回路師 (ID175) 公認maker 2014/07/15
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動画サイトで600万再生突破!
全力でスイッチをONするとOFFするロボットの作り方を実際に作りながら紹介します!
前編はこちら!
https://media.dmm-make.com/item/1499/

実際に作ってみた!

前回紹介した全自動引きこもり機1stEdtionを作ります。まずは、前回買った木材1を側面板、2を底面板、3を蓋板に使い、外装を作ります。

外装の設計図

底面と側面、蓋板それぞれをドリル、ノコギリを使って切り出します。
底面板のタイヤが通る四角い穴ですが、四隅にドリルで穴を空けておいて、そこからノコギリでくり抜く方法が楽です。

ギアボックスに駆動輪をはめネジで底面板に固定します。

電子回路をつくります。回路図はこんな感じ。

回路図

基板に部品を並べて回路図通りに結線、半田付けします。

モータやスイッチ、LEDも結線します。スイッチ入力やモータ出力をするために、マイコンにデータを書き込みます。

マイコンへ書き込むHEXデータは
https://drive.google.com/file/d/0B_CPalGtuvA8VWZkSVRLZDNFVGM/edit?usp=sharing
からダウンロードできます。
PICライター
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02508/
を使って書き込むことができます。


基板を底面板にネジで固定します。基板がギアボックスに接触しないように、スペーサとしてゴムチューブをネジに被せています。

ボンドで側面板を接着します。形になってきましたね。

蓋を開けるアームとスイッチを押すアームをつくります。

アームの設計図

設計図のアームの形を発砲スチロールから切り出します。

サーボモータのアームを作ったアームにボンドで固定し、包み込むように金の画用紙を貼ります。

手前の蓋板にスイッチとLEDを固定し、本体にボンドで接着します。
(接着するのは手前の板だけです)

側面板に金の画用紙を貼ります。このときタイヤが地面から1mmでる程度に隠します。

サーボを固定します。スイッチの押し具合、蓋の開き具合を確認しながら適当に位置を決め接着します。

蓋をツガイで固定します。ツガイの部分は画用紙を貼るだけです。
長く使っていますが、破れず強度は問題なさそうです。

顔を透明フィルムラベルに印刷します。

印刷データは
https://drive.google.com/file/d/0B_CPalGtuvA8OUk1X3VHQU9BWms/edit?usp=sharing
からダウンロードできます。

最後にフィルムラベルを貼り付けて完成です。
左が動画投稿時に作ったもの、右が今回作ったものです。
やっぱり新しく作るとピカピカでいいですね。

まとめ

もう3年も前から作り方を教えて欲しいと要望を頂いていたので、DMM.makeで連載ができるなら丁度いいじゃないか!と思い今回書くことにしました。非常に淡々と説明してしまったので、全然わからない!なんて思われてしまったら大変申し訳ないです。もしわからないことがあったら、本記事のコメントでも僕のツイッターでもいいので、質問して頂ければお応えします。
私は引きこもり機を世界中にばら撒くのが夢なので(笑)、是非みなさんに作って頂きたいなと思っています。こんな究極に役に立たないマシンが、世の中に沢山ある。そんな可笑しな話はなかなかありませんし、なにより知って楽しんでくださる方が増えると僕も楽しいです。

これまでの連載:回路師

全力でスイッチをONするとOFFするロボットを作ってみた!(前編)
https://media.dmm-make.com/item/1499/

全自動でレポートを書くロボットをつくってみた!(後編)
https://media.dmm-make.com/item/253/

全自動でレポートを書くロボットをつくってみた!(前編)
https://media.dmm-make.com/item/897/

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