筆洗い機『洗筆機』(前編) レゴでヘンな装置作ってみた。(5)

筆洗い機『洗筆機』(前編) レゴでヘンな装置作ってみた。(5)

Kohsuke's Lab.
Kohsuke's Lab. (ID599) 公認maker 2014/07/30
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ゆる~い感じで筆を洗ってくれる「筆洗い機」をレゴでつくってみました。
「手でやれよw」とツッコミつつお読み頂ければ幸いです。

はじめに

こんにちは。Kohsuke's Lab. です。
レゴを使って、意味があるんだかないんだかわかんない『無駄装置』を作っています。

第一作で、プラカラーをクルクル回して攪拌してくれる装置『プラカラー攪拌機』を作りました。
(https://media.dmm-make.com/item/925/)
当時、ガンプラにハマっていまして、「お手軽にプラカラーを攪拌できないか」と考えて作った装置です。

この『プラカラー攪拌機』、(実用性はともかく)なかなか面白く仕上がったので、続編を作ることにしました。

「プラモデル作ってる時に欲しい便利装置…」と考えて、「筆洗い」というアイデアがひらめきました。

全体構成

■ 往復運動と回転運動

基本的な動きとして、
・洗浄液を入れた皿に筆を浸けて、手でやるのと同じように筆を振る(往復運動)
・洗浄液を入れた皿をゆっくり回転させる(回転運動)
というイメージで考えました。

ただし、「筆を振る」「皿を回す」のそれぞれにモーターを用意するのではなく、
1つのモーターで両方を実現しようと考えました。

余談ですが、おなじみの「首振り式扇風機」、アレも羽の回転と首振りを1つのモーターで実現しています。
(興味がある人は調べてみてくださいね)
てっきり2つのモーターを使っていると思っていたので、子供の頃それを知って「すごい!」と感動した覚えがあります。

■ 高さ調整機能

お皿の中の洗浄液にちょうど筆が浸るよう、高さ調整機能も装備します。

■ デコレーション

第一作『プラカラー攪拌機』で、オペレーターを搭乗させた事が個人的にとても気に入っていましたので、
今回は「オペレーターの搭乗を前提としたデザイン」を目指します。

モジュール

モジュールは4つに分かれます。それぞれ見ていきましょう。

(1)Aパーツ

洗浄液を入れたお皿を乗せるパーツです。

動画では分かりにくいのですが、お皿がゆっくり回転してます。
普通のギアとウォームギアを組み合わせて、お皿を乗せるタイヤがゆっくり回転するようにしています。

また、このパーツで筆を左右に振る機構も実現しています。

筆の上の方は別のパーツで "つまんで" おいて、このパーツで筆先を左右に振るという構造です。
タイヤの上の方にあるマジックハンドみたいなので、筆を左右に振ります。

(2)Bパーツ

筆の高さを上下調整するパーツです。

ハンドルを回すと、黄色のアームの角度が変わります。
車を持ち上げるジャッキ等で見られる仕組みです。

このジャッキアップのアームの上に、Cパーツ+Dパーツが乗っかります。

(3)Cパーツ
(4)Dパーツ

Cパーツは筆を挟むだけのパーツです。
CパーツとDパーツを合体させて、、、

Bパーツ(ジャッキ)に乗せます。

Bパーツのハンドルを回すと、「Cパーツ+Dパーツ」の高さ調整ができます!

つづく!

これですべてのモジュールが完成しました。
次回はこれらを組み合わせていきます!

これまでの連載:レゴでヘンな装置つくってみた。

たばこの葉っぱをつめてみた(後編)  レゴでヘンな装置作ってみた。(4)
https://media.dmm-make.com/item/1607/

たばこの葉っぱをつめてみた(前編)  レゴでヘンな装置作ってみた。(3)
https://media.dmm-make.com/item/1527/

レゴでヘンな装置つくってみた。(2)「ゾートロープ(回転覗き絵)」
https://media.dmm-make.com/item/927/

レゴでヘンな装置つくってみた。(1)プラカラー攪拌機
https://media.dmm-make.com/item/925/

参考にしてくれた記事

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