Making A Motion [#03 Making of UI]

Making A Motion [#03 Making of UI]

ogaooooo
ogaooooo (ID187) 公認maker 2014/09/04
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古くはTRONやターミネーター、最近ではアイアンマンは、
HUD GUIのスタンダードを作ったと言えるだろう。

魅力的で男心くすぐるデザインの多くはC4Dを使用して作られていたりする。

そこで第三回は、CINEMA4Dの「Mograph」の中の「シェーダエフェクタ」を使ったUIのMakingをしていく。

CINEMA4Dの一番の目玉である「Mograph」。
オブジェクトを複製したりし、エフェクタを使い様々なアニメーション等が可能だ。
その中のエフェクタの一つにシェーダエフェクタというものがある。

まずクローナーを選択し、子にオブジェクトを入れる。
そのクローナーに「シェーダエフェクタ」を適応する。
シェーダからシェーディングを選択し、シェーダにグラデーションを選択。
そうするとクローナーの複数のオブジェクトにもグラデーションがついたのがわかる
これは白くなる程強度があることを意味する

ここにわかりやすい例として、タイムを適応しシェーダのパラメータからウェイト変形を100%、
タイムの減衰のウェイトを0%にする。こうしないとグラデーションのシェーダを参照しないので注意!
そうすると本来タイムだけだと全てのオブジェクトが同じ回転数で回ってしまうところ、
グラデーションにしたがって回転数が徐々に上がっていくアニメーションが作れる。

シェーダのグラデーションをノイズにすれば、コントラストを少し上げれば、それぞれがバラバラの回転をするアニメーションを演出できる。
これを基本とし、幾つかつくってみる。

上記の球体はクローナーではなく球体に子に「polyFX」をいれおなじようにエフェクタにそれぞれのエフェクタを適応した例。この場合はノイズを全体スケール500%アニメーション速度1、コントラスト90%にした。

さらにノイズは明るさにキーフーレムを打つことで出現消失アニメーションも簡単にできる。

例によってはシェーダを参照させる方法ではなく直接シェーダエフェクタのにでシェーディングとパラメータでやるほうが楽だというのもあるかもしれないが、
今回の方法のほうが応用がきくということだけは覚えておいてほしい。

キーフレームをほぼ打たずにアニメーションさせることが出来るのがmographである。キーフレームを最小限にしながら理想のアニメーションができるとファイルもキレイだし、いい仕事した気になる自分である。

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