Making A Motion [#04 Making with CINEMA 4D Lite]

Making A Motion [#04 Making with CINEMA 4D Lite]

ogaooooo
ogaooooo (ID187) 公認maker 2014/11/17
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Adobe CCになりAfter Effectsに「CIMNEMA 4D Lite」が無料で使えるようになった。

Liteとついてる通り、かなり機能も制限されているが手軽に3Dが使え、After Effectsとの連携も魅力的だ。

普段は「CINEMA 4D Studio」といういわゆる全部入りを使っている自分だが、今回はこのCinema 4D Liteを使ってCGを作ってみたいと思う。

CINEMA 4Dの代名詞といっていい「mograph」だがC4D LITEには「破砕」とエフェクトの「簡易」「ランダム」のみが使える。

クローナーがないので複製がかなり難しいと思われるが、「破砕」を使うことで一応代替は可能だ。
ただエフェクトが二つしかないということを頭に入れておかなければならない。

「破砕」の説明は作りながらしたいと思う。

まず立方体を作成

サイズを200x200x25にする。
ここでクローナーなら簡単にクローンを作ることができ100個のに複製することが可能だが、Liteにはクローナーがない。10個ならコピー&ペーストでいいかもしれないが100個はさすがにコピー&ペーストできても管理が大変だ。

そこで「ツール」から「オブジェクト配列」→「複製」を選択。
これにより任意の数、間隔にオブジェクトを複製することが可能だ。

ここでは複製数50、モードを線形にし位置Zを50にし適応する。

そうすると一発でオブジェクトを複製してくれる。

選択中であれば数値の変更もリアルタイムで観ながら可能。
しかし一度選択解除すると少し面倒なことになることもあり
一つTIPSとして

「number」を紹介したい。

まずグループ内のオブジェクトをすべて選択する。
そして座標P.Zに

num*26

と打ちEnter!

そうするとびっちりと詰まって並べられただろう。

上から順にnumber0,number1,number2・・・・・

という感じになっているのでそのnumに空けたい間隔を掛け算させてあげる。

number0*26=0,number1*26=26,number2*26=52 ……

というように。

これを使うことで後からでも簡単に調整可能なので、覚えておくと他にも応用が利くかもしれない。

そしてグループないのすべてのオブジェクトを破砕に入れ替える。
破砕はいまあるオブジェクトをmograph状態にするもので
これによりエフェクタが適応できる状態となる。

ためしにランダムエフェクタを適応し、角度をBに120を入力。
オブジェクトがバラバラの角度になっていれば破砕が機能していることがわかる。

次に一度ランダムが消し、簡易を適応してみよう。
減衰の形状を線形にサイズを100*1001000にしパラメータから角度Bを300に、
簡易エフェクタをZ軸を動かしてみよう。
螺旋状にねじれが生まれたと思う。
ここにキーフレームを打てば、

ねじれアニメーションができる

このようにLITE版でも限られたmographでCGを作ることが可能だ。
ここにデフォーマを組み合わせることで、また違ったアニメーションもできるかも知れない。
AdobeCCを使っている方でCINEMA 4Dを持ってないという人は是非ともLite版を体験してほしい。

短いですが今回は動画もアップしたのでこちらも。

https://vimeo.com/104210707

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