Makeblockは無駄装置の夢を見るか?(3)

Makeblockは無駄装置の夢を見るか?(3)

Kohsuke's Lab.
Kohsuke's Lab. (ID599) 公認maker 2014/11/04
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こんにちは、Kohsuke's Lab. です。
今回、「Makeblock(http://www.makeblock.cc/)」という、レゴのようにパーツを組み合わせてメカを作る事ができるキットを使って、無駄装置を作ってみる、、、という事に挑戦しています。

作る装置は、たばこの葉っぱをトントントン・・・と詰めてくれる、装置です。
手でやった方が絶対に早いです(^^;

ちなみに私、たばこは吸いません。

これまでの記事:
https://media.dmm-make.com/item/2617/
https://media.dmm-make.com/item/2651/
https://media.dmm-make.com/item/2693/

元ネタ:
(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10067113
(Dmm.make)
https://media.dmm-make.com/item/1527/
https://media.dmm-make.com/item/1607/

前回ここまでできました

前回、「たばこトントンマシーン」の基本的な動作部分、
・たばこを立てる「カゴ」
・車輪を使って、カゴを持ち上げる仕組み
・車輪を回転させるモーターとの連動
を完成させました。

こんな感じです。

今回は、もう少し全体のフレームを強固に、そして構成をシンプルにする為、一旦、再構成を行います。
無駄装置の無駄をそぎ落とすという、最も不条理な作業です。

一旦、最小構成にしてみる

基本となっているフレームに梁を渡す等して、可能な限りコンパクトな構成にしてみます。

一旦、最小構成にする事で、「あ、こっちに拡張できる!」という発見につながる事がよくあります。

車輪の突起を2つにしてみました。
これによって、車輪が1回転する間に2回「トントン」できる事になります。
という事は、車輪の突起を4つにすれば・・・!

再・再構成

実は当初、元ネタとなっている「レゴで作ったたばこトントンマシーン」と同じように、
・カゴを3つ作って、
・レールを3レーン作って、
・それぞれのカゴを車輪で持ち上げてトントンする(つまり車輪も3つ必要)
という構成を考えていました。

しかし今回は、限られた時間・限られたパーツで作品を作り上げる必要があります。
ということで、
・カゴは2つ
・レーンも2つ
・ただし、車輪は1個で、かつ、多くトントンする
という構成で練り直し、再・再構成しました。

写真① 車輪に付ける「突起」を互い違いに取り付けます。フレームにぶつからないよう確認。
写真② カゴ&レーンを2つにして、、、(※カゴは仮組みです)
写真③ 車輪の突起を互い違いに4個つくりました。
写真④ 個々のフレームとレールもキッチリ固定します。

これで2つのカゴが左右交互に「トン、トン、トン、トン」と上下してくれます!
出来上がりはこんな感じになりました。

なんだかレールが無駄に長いですが(^^;、短いレールが手元にないので、これでヨシとしましょう。

とりあえずモーターを動かして動作を確認しました。
無事、トントンできてます!

つづく!

さて残すは電気系統です。
今回使用している「Ultimate Robot Kit-Blue」というキットには、電池ボックスやスイッチの類は含まれていません。
どこかで適当なものを調達してくる必要があります。

あ、あと、実験用にタバコも買わないといけませんね(^^;

ということで、次回に続きます!

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