Making A Motion [#01Making A GIF]

Making A Motion [#01Making A GIF]

ogaooooo
ogaooooo (ID187) 公認maker 2014/05/06
0

どうも初めまして大賀(ogaooooo)です。
まず自己紹介になってしまいますが
私は普段WOW inc.という会社でvisual desgnerとして映像制作しています。
また2012年から開始した「Motion A Day」という毎日曜日担当者がオリジナルのGIF作品を投稿するサイトで金曜日担当しています。
最近はさぼりぎみですが。。。。

http://www.w0w.co.jp/index.html
http://motionaday.tumblr.com/
http://ogaooooo.com/

そんな私が連載するのはcinema4dやaftereffectsを使い、毎回短い映像をつくりそのメイキングを公開しちゃうという感じです。
第一回は「Making A GIF」
GIF(ジフ)の作り方を紹介します。

GIFとは簡単にいうと連番画像を一つのファイルにできるため
特にアニメーションに適した画像ファイルフォーマットの一つ。

GIFは大抵ループ再生されることが多いですが
webでみた場合はページが読み込んだ時点で再生が開始されるために、
自分がそれを見たときには途中のフレームからみていることが多いのです。
会話の途中から参戦してしまった状態です。
なので今回は完全なるループするGIFを作ってみようとおもいます。

球がひたすらバウンドしていくGIF。

これの作り方の紹介します。
ベースとなる球の動きを作ります。

これをAfteeffectsのエフェクト「エコー」を使って複製します。

しかしこれだと一番最初にフレームが戻ってしまっているのがわかってしまいます。
ループしているようにはみえません。
なのでフレーム切り取る作業をします。

途中から再生させるイメージです。
GIFをつくる時、この一部分を切り取る作業が多々でるので、
素材はすこし長めに作っておくといいかもしれません。
そうすると

ループしましたか?
そうして奥にも増やしたら完成です。
このGIFは30フレつまり1秒のループになっているのですが
たった1秒の映像をGIFにすることでこのような見え方にできます。これがGIFの面白さです。GIFはループしたときの見え方映像の切り取りかた次第でより面白くなると思います。

ここまでがaftereffectsの作業です。
今回はGIFなのでGIFに変換しなければなりません。

私はよくこの作業にはphotoshopをつかってます。
photoshopは「.mov」のような映像ファイルを読み込むことが可能なので、GIFに変換したいファイルを読み込み
「Web用に保存」からGIFを選択し書き出します。

これで今回の記事に貼ってあるようなGIFが完成します。

今回紹介した作り方は別に正解ではないと思います。もちろん人によって作り方は違うですし、作る映像の個性もあります。
でも作るにあたり、映像を変換しGIFにする意味ということを考えるとまだ見ぬアプローチがありそうだなと感じつつ、それをこれを見た誰かが作った面白いアプローチのGIFをインターネットで見れることを期待したいですね。

参考にしてくれた記事

記事が登録されていません。
この記事を参考にして、新しく記事を投稿しよう!

違反について