mbed IoT Starter Kitと同じ構成を試食

mbed IoT Starter Kitと同じ構成を試食

じぇーけーそふと
じぇーけーそふと (ID1705) 公認maker 2015/03/16
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先日発表されたIBMとARMのIoT開発キット「mbed IoT Starter Kit」はすでに販売されているFRDM-K64Fmbed Application Shieldという組み合わせになっているので、公開されているサンプルを試してみました。


https://developer.ibm.com/iot/recipes/arm-mbed-starterkit-ethernet/

上記のページに手順とともにFRDM-K64Fを有線LANでインターネットに接続して、IBMから公開されているWebサービスと繋げるとFRDM-K64Fに載せたmbed Application Shield上に搭載されているセンサーやスイッチの情報がリアルタイムにWeb上に表示されるサンプルプログラムが公開されています。

FRDM-K64Fをインターネットに接続して、サンプルプログラムを書き込んで動かしてみます。
mbed Application ShieldのLEDがオレンジに光ってからしばらくすると緑に変わりLCDに写真の様な表示がでてきます。

この状態でジョイステックの下を押すとURLが表示されます。

PCでこのURLにアクセスするとMACアドレスを入力するフォームがあります。

さらにジョイステックの下を押すとMACアドレスが表示されるので、これを入力します。

それだけでWebサービスとFRDM-K64Fの接続は完了です。
画面上にはmbed Application Shieldの加速度センサや温度センサ、ジョイステック、ポテンショメータの状態がリアルタイムに表示されます。

とりあえず試食はかなり手軽に出来ました。
IoT的なプロトタイピングが手軽に試せるのは魅力ですね。

サンプルプログラムは簡単にいじれる様になっているみたいなので、もうちょっといろいろいじってみたいです。FRDM-K64Fはmbedの中でもスペックが高く、まだまだいろんなプログラムが組めると思います。

今年末頃に一般ユーザ向けの公開が予定されているmbed OSへの対応も楽しみです。


ちなみにサンプルプログラムが使用しているリソースはフラッシュが9%、RAMが22%ほどでした。

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