名刺deVR: 使えるレベルのものになりました

名刺deVR: 使えるレベルのものになりました

kinneko
kinneko (ID379) 2015/03/16
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前回:

名刺サイズで3DVRができるか!名刺deVRを作ってみた
https://media.dmm-make.com/item/3197/

続きです。

設計変更というか、再設計

前回の反省を反映して、設計を変更してみました。

はじめからやり直したので、再設計ですね。

経験的には、3Dプリントでは、このような再設計は何回かやる必要があります。それがプロトタイプレベルで出来てしまうのが、3Dプリントのいいところですね。

以下の2点を考えながら設計しました。

・強度の点で全体を厚くする。

  今回は、4.5mmにしてみました。

・レンズが厚み内で保護されるといい。

  完全にレンズをカバーできていませんが、だいぶマシになりました。

んで、プリント

プリントしてみます。

今回は厚みが増したこともあって、スピード優先で、レイヤの高さを0.4mmにしました。

わりとシンプルな出力だったのですが、これで50分くらいかかっています。

レンズをはめてみる

タオバイザー用のレンズをはめてみます。

一番奥のほうは、遊びが足りなかったようで、きつくて、無理に入れると本体が歪みます。

0.4mm層だと、やや荒くて、スリットの精度が出ていません。

使ってみる

Nexsus5にセットして使ってみました。

前回より、カード部分のホールド感があるので、しっかり固定できます。

視野が狭い感じがするのは、鼻をよけてセットできるようにしたので、だいぶマシになりました。

3Dには、しっかり見えます。

北陸新幹線やカピバラ温泉で試しましたが、お手軽な割にはイケていると思います。

まだ、数回の設計変更は必要そうですが、だいぶ見えてきました。

レンズのサンプルが中国から届いたので、次回はレンズを大きくできると思います。

少し肉を削って、プリント時間の短縮もやってみましょう。

改良は続きます。

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