うおーるぼっとBLE+α

うおーるぼっとBLE+α

じぇーけーそふと
じぇーけーそふと (ID1705) 公認maker 2015/04/03
0

うおーるぼっとBLEは、磁石でホワイトボードや黒板、冷蔵庫などに貼り付いて垂直に走れるロボットです。
BLE(Bluetooth Low Energy)による通信が可能なのでスマートフォンと連携してコントロールすることが可能です。
また、クラウドサービス上の開発環境で簡単にプログラミングしてロボットやスマートフォンと連携するIoT、ウェアラブル端末などをプロトタイピングできるキットにもなっています。

【ティザーサイト】
http://wallbot.org/
【販売サイト】
ランニングエレクトロニクス
スイッチサイエンス

うおーるぼっとBLEの基板には機能を拡張するための4つのピンが出ています。このピンは電源とI2Cになっていて、I2Cのデバイスを数珠つなぎでいくつか繋げられるようになっています。I2CのデバイスにはA/DコンバータやLEDドライバ、IOエクスパンダなどのさまざまな種類のものがあります。
(最近出版された参考書籍:マイコンにプラス! シリアル拡張IC サンプルブック[基板付き]

今回はI2CのLEDドライバを使ってドットマトリクスLEDをうおーるぼっとの上に載っけてプロトタイピングしてみました。実際にはこのモジュールを使用しています。mbed用のプログラムは他のプラットフォーム向けに作られたものがあったので、ポート番号だけ変えたらあっさり動きました。
とりあえずうおーるぼっとBLEをスマートフォンで操作する時に進む方向を表示するようにしてみました。

他にもうおーるぼっとBLE内蔵の加速度センサを使って、スマートフォンの画面の様に角度に応じて表示方法を合わせるプログラムも作って試してみました。
また、さらにI2Cのモーションセンサを取り付けて手をかざした方向によって表示を変更するプログラムも合わせて試してみました。

https://www.youtube.com/watch?v=m5wUif59el4

このドットマトリクスLEDをうおーるぼっとBLEに載っける基板は、後々販売する予定です。
壁を走り回るデジタルサイネージとしていろいろアイディアが広がるかもしれません。

参考にしてくれた記事

記事が登録されていません。
この記事を参考にして、新しく記事を投稿しよう!

違反について