イベント展示机?なければ作ればいいんじゃない?(2)

イベント展示机?なければ作ればいいんじゃない?(2)

kinneko
kinneko (ID379) 2015/04/09
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前回の続き。

イベント展示机?なければ作ればいいんじゃない?(1)
https://media.dmm-make.com/item/3259/

NT金沢2015で、展示用の机をどうするかというのが課題になっている。

前回、ホームセンターを下見して、コスト面で妥当な感じなのは、OBS合板1080円と秋田杉針葉樹合板975円という感じだった。

強度面で一枚板の天板が取りやすい、足になるような強度がありそう。

カットはできるだけコストをおさえるために、直線で数回の範囲におさまるといい。

OBS合板の演台机

OBS合板、9x910x1820mm、1080円。

OBS合板の魅力は、なんといっても、その表面のテクスチャ。

木くずを固めた感がでていて、表面のインクスタンプもあり、Maker展示的にはとてもいい雰囲気を出してくれる。

9mmと、強度にはやや不安があるので、長机は難しいだろうけど、演台のような作りには出来そう。

樹脂で固めた合板なので、軽い割に強度があるのがメリット。
ただ、強度は方向によって違ってくる。

テーブルエッジは後加工するか、モールで覆うか、再剥離のガムテで覆う必要がありそう。

天板は910x60にしてみる。

カットを減らす都合で高さは演台くらいある910に。

立って説明するのにちょうどいい高さだ。

座って応対するには、高さのあるバーチェアが必要になる。

4回の直線カットで相欠き継ぎ部分以外の加工が済むのがポイント。

天板は安全のためにコースレッドで固定がよさそう。

相欠き継ぎ部分の加工がめんどくさい。ホームセンターで直線カットはやってくれるから、自分で切り取りはしないといけなさそう。
相欠きの分、カットのコストも上がる。

できれば、組み合わせ部に3Dプリンタで作った補強部材を入れたいところだけど、強度足りなければ、L字の補強板をネジ止めで入れるのが現実的か。

大量にあると、保管には結構場所を取りそうだけど、板のサイズは揃っているので、扱いやすいと思う。

燃えるので、そのまま可燃ごみという手もあるかな。

さらに切らないと、粗大ごみ扱いで引き取りにお金がかかりそうだけど。

一人展示にはいいけど、立ったままで疲れるのと、強度面では少し不安。

高さがあるので、安定感もイマイチかな。端に重さがかかると倒れるかも。

このへんは、作ってみないとわからないところがある。

しかし、これは作るまでもないかな。

秋田杉針葉樹合板の低い長机

秋田杉針葉樹合板、3x6尺x12mm、975円。

厚みは18mmあるとうれしいのだけど、贅沢は言えない。

普通の展示会テーブルと同じ高さ600、幅450、長さ1820mm。(と、思ったら普通は高さ700mmだった。)

直線カット8回なので240円の加工費で済む。

足を斜めにすることで、強度を確保。
足はコースレッド各3−4本程度で天板に固定。
なので、天板は美しくないね。
少し端材が出るので足周辺の補強用に使うといいかも。

針葉樹合板で厚みもあるので、だいぶ重いので搬入しんどそう。
パーツサイズもまちまちなので、整理がめんどくさい。

足をL字にして強度出すのは必要かなと考えたけど、家具屋でハの字のまま使っているところがあったので、それでももつかなと。

少し欲張って、デザイン性を考えた。

タル木で天板の下の足を少し固定しやすくるのも考えたほうがいいかも。
でも、あんまり天板をネジ穴で汚したくない気も。
足側への固定だけになりそう。

スリット加工はコストと手間に直結するので、X足は不採用。

コースレッドで留めてしまうので、再利用は数回が限度じゃないかな。
再利用するなら、塗装とかもしておかないといけないでしょう。

端材は、足折れを防ぐために、強度が出るように取り付ければよさげ。

この構造だといい感じなのだけど、60cmはひくすぎるみたい。

高さ60cmでないと真ん中用の足が取れないので、展示用としては、断念しないといけなさそう。

70cm高での再設計が必要な感じ。

続く。

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