PSoCまつりに行ってきました!

PSoCまつりに行ってきました!

じぇーけーそふと
じぇーけーそふと (ID1705) 公認maker 2015/05/24
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PSoCとは、サイプレス・セミコンダクター社が製造しているマイコン複合チップです。
1つのチップの中にマイコンとプログラミングできるアナログ回路とデジタル回路を内蔵しています。

最新のPSoCはPSoC5LPと呼ばれるシリーズで、内蔵されているマイコンがARM Cortex-M3になっています。

PSoCユーザーによる2回目のPSoCまつりが5/23(土)に開催されました。(私は初参加)

私は昔にPSoCを使った記憶があり、他のマイコンよりは結構お気に入りでした。
しかし、当時は内蔵しているマイコンの性能が低かったためしばらく使っていませんでした。
とあるところで、最近のPSoCに内蔵しているマイコンはARMだよという話を聞いて、再び興味がわきました。
というタイミングでPSoCのイベントが開催されるとのことだったので、参加してきました。

総勢10名のプレゼンターによるPSoCの紹介やPSoCを使った事例の紹介などがありました。
なかなかレベルの高い内容でしたが、PSoCの魅力が伝わってきました。
中にはプレゼンしながらPSoCのファームを書き換えデモを切り替えたり、USB-MIDIのデモを0からライブコーディングして動かすプレゼンターの方もいました。

プレゼンの中からPSoCを使うといいところは

・フィルタ等をハードロジックで組み込める。
・ピンの機能があとから割り当てられるため、配線の無駄な取り回しが少なくできる。
・ピンの電圧のレベルがピンのブロックごとに設定できる。
・USBデバイスをあっという間に作れる。

というところでした。

PSoCまつりのプログラムの中で、PSoCのファーストステップが体験できるコーナーがありました。
私もPSoC5のボードをお借りして、体験してみました。
PSoCを開発するソフトはWindows版しかありませんでしたが、MacのVMware上のWindows7でも問題なくできました。

ファーストステップの内容的にはスイッチを押すとLEDが点灯するという単純なものでした。
普通のマイコンの感覚では、それだけでもレジスタの初期化などちょっと複雑な設定をしてようやくという感じですが、PSoCの場合はプログラムを書く必要もありませんでした。

実際にやった作業はピンを図面上で繋げて、どのピンを使うか割り当てただけです。

今回は、日本サイプレス社と電子パーツを通信販売しているスイッチサインエスが協賛とのことで、参加者全員にはPSoC4BLEのボード、じゃんけん大会でグッズなどのプレゼントがありました。

せっかくボードを頂いたので次回までに試して、次はプレゼンター側を目指したいと思います。

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