SimpleなIoTプロトタイピング

SimpleなIoTプロトタイピング

じぇーけーそふと
じぇーけーそふと (ID1705) 公認maker 2015/07/25
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開発を行っていた「Simple IoT Kit」改め「Simple IoT Board」は2015年10月19日(月) 21時からランニングエレクトロニクスより販売を開始します。

販売情報
名称 :Simple IoT Board
価格 :3,000円(税別)
発売日:2015年10月19日(月) 21:00より
特徴 :mbed LPC1114FN28にWi-FiモジュールとGroveコネクタを拡張するためのボード。
   :プログラム開発が終わった後はLPC1114FN28単体でも取り付けOK。
   :サンプルプログラムはmbedオンラインコンパイラで公開中。
   :基板の外形はArduino型で置き換えが可能。(シールドは未対応)

開発中のボードと比べ色や配置が若干変更になっています。
販売されるモデルは以下の写真イメージをご覧ください。

SimpleなIoTプロトタイピング

最近、様々な電子工作系のお店で販売され、話題となっている格安のWi-Fiモジュール「ESP-WROOM-02
このモジュール単体でもいろいろ遊べそうですが、同じく安価なARMマイコンLPC1114FN28と組み合わせて、モノとWebサービスを繋げてみました。

Webサービス同士が簡単に連携できるIFTTTを使って、単純に電源を入れるとiPhoneに通知が入る様にしました。
LPC1114FN28は手軽にプログラミングするためmbedとして使えるmbed LPC1114FN28を使っています。
mbedのコンポーネンツにはすでにESP-WROOM-02(ESP8266)を使ってIFTTTと連携するライブラリがあるので簡単に出来ます。

https://developer.mbed.org/components/If-This-Then-That-IFTTT/

ここまで来たらモノに付けたセンサーと連携するのは簡単で、試しに冷蔵庫の開け閉めを加速度センサで検知して、iPhoneに通知するようにしました。
iPhoneに通知が入るという事はAppleWatchにも通知が来ます。

他にもWebサーバにしたり、ローカルでパソコンと通信させてみたり、いろいろ試してみて安価に作れて便利だったのでESP-WROOM-02とLPC1114FN28を組み合わせるための基板を開発しています。

ESP-WROOM-02とLPC1114FN28を載せて、他のモジュールも簡単に繋げられる様にGroveシリーズのコネクタを取り付けました。

外形がArduinoと同じにしたのでArduino用のケースも使用できます。

mbed LPC11114FN28も載せられる様になっているので、プログラムを作る時はmbed LPC1114FN28で、常用するときはLPC1114FN28だけにできます。

LPC1114FN28にはUARTが1つしか無く、それはWi-FIモジュールと繋げるのに使ってしまっているので、USB-シリアル変換と通常のIOピンと繋げ、ソフトウェアシリアルでデバッグ文をPCで表示出来る様になっているので、プロトタイピングにも問題無しです。

このボードは「Simple IoT Kit」と名付けました。

8月1〜2日にビッグサイトで行われるMaker Faire Tokyo2015じぇーけーそふとのこーなーでうおーるぼっとLEDとともにサンプルを展示しますので、是非見に来て下さい。

販売は8月〜9月を予定しています。
※掲載している写真はプロトタイプなので形状等は変更になる可能性があります。

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