ファッションデザイナーにとって DMM.make AKIBA が天国かと思った「5つの機材と設備」

ファッションデザイナーにとって DMM.make AKIBA が天国かと思った「5つの機材と設備」

koike.
koike. (ID3695) 2015/08/13
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カバー画像:image by sakaki0214 from flickr
少し前、2015年5月26日に、PLANETS主催の「プロダクトデザイナーズ・サミット2015」に参加しました。イベント終了後の “工場フロア見学ツアー” がきっかけで、DMM.make AKIBA に通いはじめました。興奮して、夢中になった当時を思い出して書きました。

1.大好きな「レーザーカッター」

画像:image by Emmanuelle Roux from flickr

私の作品の軸にある「手仕事とテクノロジーのコラボ」のきっかけになったのは、レーザーカッターでした。

もちろん高価な機材なので所有していません。都内の貴重なメーカースペースでも利用できるのですが、人気のため予約はいっぱいで、利用時間の上限もありました。

それが、空いていれば DMM.make AKIBA は3時間も使い倒せる。ライセンス取得済みなら当日飛込みOK。しかも割安。大量のアクリル板をレーザーカッターしたい私にとって、天国のような場所です。

2.2次加工のサンプル作り放題「UVプリンター」

https://youtu.be/zYUPG8AG2Vs

ファッションも制作過程で、サンプルをつくります。

その中でも特に、「素材の2次加工」は工場に発注するしかありませんでした。何パターンも作ってみたいけど、それにはお金が必要で。悩んでいました。

それが、素材に直接カラープリントできる機械が DMM.make AKIBA にはある。色だけでなく、手触り、風合いも試せるなんて。これから積極的に使いたい機材のひとつです。

3.充実した選べる4種類の「ミシン」

DMM.make AKIBA の機材詳細紹介ウェブサイトより

画像:DMM.make AKIBA ウェブサイトより

ミシンがあるのは、実はとても嬉しいです。工房や自宅に戻る移動時間のロスが減ります。

あるのは、(1)家庭用ミシン、(2)直線縫い職業用ミシン、(3)ロックミシン、(4)刺繍ミシンです。特に刺繍ミシンがあるのは、表現の幅が広がります。

4.周りを気にしなくていい「塗装ブース」

DMM.make AKIBA の10F「Studio」紹介動画より

画像:DMM.make AKIBA の紹介動画より

アートワーク制作など、ファッションの試作品づくりで「塗装スプレー」は大活躍です。でも、周囲の汚れや環境がいつも気になっていました。

ここには、塗装専用のスペースがあります。周囲を気にせず、集中して作業ができます。しかも、色を正確に判断できるような照明が付けられていて、細かな配慮も嬉しいです。

5.広いワークスペースにある「大きな机」

画像:DMM.make AKIBA のウェブサイトより

画像:DMM.make AKIBA のウェブサイトより

「機材じゃない」とつっこみが聞こえてきそうなのですが、最後は大きな机です。

この前の春に、服飾学校を卒業した駆け出しデザイナーの私は、こんな広い作業スペースありません。それに比例して、購入する机の大きさも限られています。

これまで紹介した4つの機材を往復しながら作業できる大きな机、最高です。

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