UVプリンターでオリジナルマット作り

UVプリンターでオリジナルマット作り

chiba
chiba (ID3521) 2015/09/20
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UVプリンターを使ってオリジナルのランチマット?マウスパッド?っぽい何かを作ってみました。

というより、塩ビのシートに印刷したらどうなるか実験したらランチマットっぽい物が出来上がってただけ

必要なもの

①印刷したい画像
今回は基板っぽい画像を拡大印刷しました。

勉強用に英単語とか色々印刷してテーブルマットにしたり、思い出の写真とか好きなイラスト等々と汎用性高そう。


②印刷するもの
今回は塩ビのシート。ハンズで幅90センチのロールから30センチだけ切ってもらって100円。
安い(確信)

印刷してみる

早速、UVプリンターにシートを突っ込みます。

印刷できるのが幅305mm×奥行280mmだったのでシートの端だけを印刷台に乗せてます。
余った部分はテープで丸めて印刷台の裏に留めておきました。

(↓印刷台の手前にロールになってるシートが写ってるんですが、わかりにくい写真でごめんなさい)

印刷されている様子



ちなみに写真に写ってる謎の残像は印刷ヘッドです。

①ヘッドが左右に動きながら印刷して
②ヘッド1往復分印刷するごとにUV照射でインクを硬化させて
③印刷が終わった分、材料が手前にちょっとづつ出てくる。

という動きを繰り返します。(UV硬化させるところ以外は普通のプリンターと全く一緒。)

なので、おなじ画像でも
横長で印刷させる方が圧倒的に早く印刷できます。ここ、テストに出ます(?)

ここで問題発生

↑の写真をよく見てみると
何らかの原因で印刷された表面が膨張してしまって
両面テープで印刷台に張り付けていなかった部分が大きく盛り上がっています。

UVインクの溶剤の影響で表面が膨れたか?
UV照射で劣化してしまった?
可塑剤が反応した?

詳しい人がいたら教えてください。

とりあえず、
薄いビニール素材に対して印刷するときは弱粘性の両面テープで全面ベタ張りにする必要があるという事だけは分かりました。

問題を抱えつつも印刷終了

チョイスした画像はなぜか、Arduino Pro Miniのガーバーデータ。

浮き上がってしまったので印刷品質は若干は下がったものの、実物を睨んで見てやっと気付くといったレベル。
UVプリンターは2mm程度の凹凸であれば問題なく印刷できる性質があるおかげです。

マウスパッドにしたり、ランチマットにしたり、色々と応用が効くと思いますので


気に入った画像が有ったら気軽にUV印刷してみてはどうでしょうか。

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