リリースされたSense2を試してみるぴよ(3Dスキャナ)

リリースされたSense2を試してみるぴよ(3Dスキャナ)

yooou
yooou (ID3501) 2016/09/11
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3DスキャナSenseの新しいモデルSense2(2nd Generation)がリリースされ、触ってみる機会を頂けたので旧モデルのSenseと比較してみた。(あくまで所見なので、正確にスペックの違いが気になる方は、下記添付リンク先の公式仕様を確認してね♪)

Sense2スペック
http://cubify.s3.amazonaws.com/Scanners/Sense/sense_2nd_gen_user_guide_win.pdf

旧Senseスペック(DMM.make akibaで利用できるのは、こちらのモデルになります。)
http://www.3dsystems.com/files/downloads/sense_flyer_5.5x8.5_en.pdf

黒のキャプチャ感度に違い 左:Sense2(2nd Gen) 右:旧Sense

下に、キャプチャしたの時の画像。旧Senseでは、黒いサーフェイスのキャプチャが可能であったが、Sense2では、キャプチャが著しく難しくなっている。いや、できなくなったと言っていい。(下の画像でグレーに色が変わっている部分がキャプチャできていない部分)これだけ見ると性能が劣化しているように思えるが、逆に周囲の不要な環境のキャプチャを押さえ、ターゲットの被写体だけを取り出しやすくなっていたので、機能の見直しによるものだろう。

解像度の違い(レンダービュー) 左:Sense2(2nd Gen) 右:旧Sense

stl形式でエクスポート後、3Dモデラ上で、見た目の違いを比べた。下の画像では、表面が右側(旧Sense)に比べ左側(Sense2)の方が明らかに滑らか。仕様を見比べると、Scan Volumeの最大サイズが旧Senseでは、3㎥となっているのに対し、Sense2では、2㎥と狭くなった一方、解像度が向上した。

解像度の違い(メッシュビュー) 左:Sense2(2nd Gen) 右:旧Sense

メッシュビューにするとこうなる。左側(Sense2)の方がメッシュが細かくなっている。

まとめ(ぴよぴよ)

以上、黒をキャプチャしずらくなった(というよりほぼできなくなった)が、解像度は向上し、またターゲット範囲外の不要な被写体はキャプチャされにくくなったので、取り扱いやすくなったような感じである。

※DMM.make akibaでは、今回紹介したお手軽3DスキャナSenseをはじめ、測定精度0.02mmから利用できるハイエンドモデルRVL6540やRexcan3などを取り扱っており、お客様の使用用途にあった適切なものをご紹介します。興味がある方は、ぜひお気軽にご相談くださーい(^o^)/

以上、テックスタッフyooouからのご報告でした! Have a nice day!

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