アクリルキーホルダーが楽しい

アクリルキーホルダーが楽しい

tamasyu
tamasyu (ID687) 2017/02/27
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最近アクリルキーホルダーを作るのにはまっています。
アクリルに印刷しているだけなのですが、これがなかなかにイイ出来なのです。

DMM.make AKIBAの機材を利用して作っているのですが、自分へのメモも兼ねての投稿です。

レーザーカッターでアクリルをカット、それにUVプリンターで印刷
というたったの2ステップ

図にも記載していますが、データ作成に対してポイントをそれぞれ
※Adobe Illustratorでの作成

●レーザーカッター
・カット線は0.001ptで設定する
・カラーはRGBで(aiの設定もRGBモードで)
 後ほどどの色をどの強さでカットするか等を設定するため分かりやすいものが良いです
 私はいつもカットはR100と決めてやっています
・このときの設定はカットPower:40/Speed:0.35(アクリル2mm)

●UVプリント
店舗まるごと.makeのcase:03でも紹介しましたが、透明アクリルを裏から印刷することで表に光沢の幕ができたような感じで奇麗に仕上がるのでいつもこのやり方で作っています。
裏から印刷するので、画像は反転させています。

細かい設定や使い方(ホワイトってどうやるの等)については、使う際にDMM.make AKIBAのスタッフさんに聞けば教えていただけますが、今後のことを考えてライセンストレーニングを受けるのをオススメします(料金も安くなりますしね)。

ここでひとつテクニック
UVプリンタで印刷するために、まず白い紙にガイドとなる線を印刷して、そこにレーザーカットしたアクリルを固定していくのですが、これがけっこう手間がかかってしまいます。なのでレーザーカットしたあまりのアクリルを使って楽しちゃいましょう

この固定(貼る)作業が地味に使用時間を圧迫します、ガイドの線に合わせて、カットしたアクリルの裏表を確認しながら両面テープを細かくカットしてずれないように2カ所つけて等々…
私の場合はだいたい1回で10〜15種類ほど刷るのでこの作業に2,30分かかっていました。
それがこの方法をためしてみたところ、ほんの2,3分に軽減できました。

ここでポイントになるのはレーザーカッターの最大サイズとUVの印刷サイズが違うところです、レーザーはカットだけならたいして時間がかからないのと大きいサイズを扱えるので、きるだけつめていっぱいカットしたいと思うところですがここはグッと我慢してUVのサイズに合わしましょう。

レーザー最大サイズ:713×415
UV最大サイズ:305×280mm

このUVの最大サイズに治具となるカットあまりのアクリルが入るように工夫が必要です。
さらにUVは上から順番に印刷していくので縦長より横長に配置して上に配置した方がより時間も短くできます。

スピードや手間等を考えるとあくまで量産ではないので、安くできるという感じではないですがそのぶんデータさえ用意すれば全部違うデザインやシリアルナンバー付きなんてもできますね。
仕上がりはとてもキレイ、お土産物屋さんにあるような市販のもののよう。

友達へのプレゼントやクラウドファンディング等のノベルティにいかがでしょうか?


【DATA】
UVプリンタ:1,000 円(1時間)
レーザーカッター(trotec):5000 円(30分)
+アクリル板代金(モノタロウで購入)
https://www.monotaro.com/p/0701/5732/?displayId=4

※機材はライセンス有りの場合の料金デス

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