LEDによる安価な蛍光顕微鏡の製作【案】

LEDによる安価な蛍光顕微鏡の製作【案】

山椒魚
山椒魚 (ID3679) 2017/03/08
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蛍光タンパク質観察のために、LEDを励起光源として用いれるか?

https://academist-cf.com/projects/?id=39
現在、世界最速の細胞カウンターのクラウドファンディング実施中です! 2017年3月8日 現在、43%到達しています!

 現在、クラウドファンディングで中の細胞観察装置(オリジナルの部分は照射装置の部分とソフトウェア)。これで、市販の明視野顕微鏡と同等の画像が撮影できているので、もしかして蛍光顕微鏡みたいな機能もつけられるのではないかと考えた。 

蛍光観察に必要な要素

光源から観察用のカメラまで、下記のような流れをたどる。GFPの場合(吸収ピーク:488 nmぐらい,蛍光ピーク:510 nmぐらい)。

光源(488 nm)

サンプル(GFP、吸収ピーク488nmぐらい)に照射して蛍光を出す

510 nm 以上の高帯域フィルターで蛍光以外を落とす

カメラで検出

安く作るには?

(共焦点顕微鏡の場合)→(変更後)
励起:アルゴンレーザー(488 nm) → 1W 青色LED(OSB5XNE1C1E,470 nm)
フィルター:ガラス製の何か→下敷きなどのプラスチック板やフィルムでいけるか?
Detector:光電子増倍管or冷却CCD→USB顕微鏡

ちなみに、フルカラーLEDの場合

↑励起光にOSTCXBCBC1Eを使用するとした場合。(赤624nm/緑525nm/青460nm)
フルカラーLEDが使えれば、励起光源の切り替えに必要な光路切り替え用のTurretとかつけなくてすむんだなこれが。
サンプルとしてEGFP,RFP,mPlumを想定。

吸収ピークがずれていても、一応、蛍光は出せそう。(観察できるとは言っていない。)

参考:蛍光スペクトルビューアー

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