[出展プロダクト紹介①] 7月7日、ビジネス化を狙うIoTプロダクト発表展示会「Demo Day」を開催

[出展プロダクト紹介①] 7月7日、ビジネス化を狙うIoTプロダクト発表展示会「Demo Day」を開催

DMM.make AKIBA
DMM.make AKIBA (ID4043) 公認maker 2017/06/27
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2017年7月7日、DMM.make AKIBAでビジネス化に向けたIoT関連プロダクトの発表展示会「Demo Day」を開催します。
このイベントでは個人や団体が開発するプロダクトのサポートプログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge」の第一期に採択された11チームが、技術やビジネスに精通したサポーター企業と3ヶ月間タッグを組みブラッシュアップした成果を発表します。

[参加申込] DMM.make AKIBA Open Challenge 1 Demo Day
http://peatix.com/event/272019/view

当日は各チームのプロダクトの紹介プレゼンテーションにくわえ、デモブースを設置します。これからの介護コミュニケーションを変えるスマートIoT杖や、モジュール型ソーラーホームシステムを搭載した途上国向けテレビなど、多様なプロダクトがご体験いただけます。

今回の記事では11チーム中、6チームのプロダクトをご紹介します。

第一期 採択チーム(順不同)

◆迷子と転倒に素早く対処するスマート杖「コミュニケーションスティック」
高齢者の外出における「迷子」と「転倒」の2つの課題不測の事態の対応をサポートし、安心な外出機会を提供するスマートIoT杖です。高齢者にも使い易いシンプルかつ直感的なデザインにより、介護者と常にコミュニケーションを取ることが可能です。James Dyson Award2016国内最優秀賞受賞・国際TOP20受賞。

[団体名] Communication Stick Project(代表:三枝 友仁)
[Web] https://jamesdysonaward.org/ja/projects/communication-stick/

◆センサーで野菜不足を管理するベジケアサービス「Vege Plan(ベジプラン)」
食生活が不規則な社会人の体調にあわせ必要な野菜をスープで摂取できるオフィス向けベジタブルケアサービスです。SHARPのAGEs(糖化)センサーと連携し個々の健康情報をアプリに記録、生活習慣をみなおすことが可能です。体調や食習慣の変化に合わせてアプリから独自のスープメニューを選ぶことで、1食の摂取目安とされる野菜をスープで摂取できます。現在、複数の大手企業の福利厚生として先行導入が開始されています。

[団体名] 株式会社AWCLE(代表:遠藤 ちひろ)
[Web] http://www.awcle.co.jp

◆読む能力を拡張するスマートグラス「OTON GLASS(オトン・グラス)」
文字を読むことが困難なディスレクシア(読字障がい者)、視覚障がい者、海外渡航者を対象とした、「読む行為」をサポートするスマートグラスです。視点と同じ位置にある文字をカメラで撮影、文字認識技術でテキストデータに変換し、それを音声として読み上げることで、ユーザーは内容を理解することができます。また翻訳機能を搭載し、海外渡航者のサポートツールとしても利用することができます。

[団体名] 株式会社 OTON GLASS(代表:島影 圭佑)
[Web] http://otonglass.jp/

◆ぼくらの、いいね!が見える服「-A-C-T-(アクト)」
抱き合う、肩を組む、ハイタッチするなどのアクションによって光るスマートコミュニケーションウェアです。複数人のコミュニケーション行動をトリガーに、服の中に搭載した電子回路が接触し光ります。触れたところによって光り方が変化し、ライブや音楽イベント、フェスなどで周囲と触れ合うことをより加速させ場を盛り上げます。

[団体名] Etw.Vonneguet(代表:designer Olga)
[Web] http://www.etw-vngt.com

◆ペン型オシロスコープ「OscilloPen(オシロペン)」
電気信号の波形を測定するペン型の電気信号波形観測装置(オシロスコープ)です。本体をWi-Fiのアクセスポイントにしスマホと接続することで、測定した電気信号の電圧値をリアルタイムに送信し、専用アプリで受信した測定値を波形として表示できます。従来のオシロスコープと比べ小型でデータ取得を簡易に行えることで、電子回路を学ぶ学生や電子工作をする人が手軽に利用できます。
[団体名] Azure Lab.(代表:リー・チンホイ)
[Web] https://gugen.jp/entry2016/2016-029

◆途上国未電化家庭に光をとどける「EGAOプロジェクト」
世界で12億人もの未電化状態の人々に、ソーラーホームシステム(SHS)による電気を届けるプロジェクトです。携帯電話に続く大きな欲求が見込まれているTV需要をドライビングフォースに、分割払いできる技術Pay-As-You-Goを導入し、エチオピアやバングラデシュにおいて大量普及を目指します。

[団体名] (株)PEARカーボンオフセット・イニシアティブ(代表:松尾 直樹)
[Web] http://egao.lighting

Open Challengeについて

今回、第一期となる「DMM.make AKIBA Open Challenge」は、社会問題の課題解決を目的とし、将来のビジネス化や起業などを目指した趣味にとどまらない本気のIoTプロダクトをサポートするプロジェクトです。ソフトウェアやハードウェアのプロダクト開発を技術面、ビジネス面でサポートできる企業がサポーターとして参加、協力し、DMM.make AKIBA内のシェアオフィス「Base」と、ホンモノの機材でプロトタイピングを可能にするシェアファクトリー「Studio」を利用して開発を行いました。現在は、第二期の採択チームとサポーター企業による開発が進んでいます。

■DMM.make AKIBA Open Challenge 1 概要
・プログラム詳細: https://akiba.dmm-make.com/form/openchallenge/archives1
・サポーター企業: 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 / オートデスク株式会社 / 株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング ほか (順不同)

DMM.make AKIBAでは、今後もIoTプロダクトに関する本気のアイディア・プロトタイプをより具体化するブラッシュアップを様々な形でサポートしていきます。

各チームと企業のタッグによりブラッシュアップされたプロダクトを、この機会にぜひ体験してみてください。「Demo Day」でお待ちしています。

■DMM.make AKIBA Open Challenge 1 Demo Day 開催概要
・日時: 2017年7月7日(金)13:00-17:30 ※時刻は変更の可能性があります
・会場: DMM.make AKIBA(東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル)
・WEB: http://peatix.com/event/272019

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