シェアリング傘サービス開発

シェアリング傘サービス開発

__yun__
__yun__ (ID4583) 2017/12/21
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傘ほーだいについて

僕たちが現在開発中のサービス”傘ほーだい”ですが、
ざっくり言うと、駅や街中の傘ステーションから、自由に傘をレンタルすることができるサービスです。
下記の動画を見てもらえると、イメージがつきやすいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=FxnRI19dEw0&feature=youtu.be

現在、傘を持ち歩くことに関して、次のような大きく2つの課題があります。

こんな課題を解決するために、”傘ほーだい”を開発しています。

※マネタイズ等は個別にお聞きください。

既にできているもの

簡単なプロトタイプを、横浜国立大学アプリコンテスト(http://ynu.yokohama/ )ハードウェア部門に出場するためにチームで開発しました(上記動画のものです)。その詳細について説明したいと思います。

ハード
大まかには、傘の有無を判定してロックの開け締めをし、その情報をサーバーにアップしています。
RFIDタグを用いて傘とユーザーそれからクレジットカード情報を紐付けています。
(ですので、ちゃんと返さないと延滞料が取られてしまいます。※1)
また、ロック機構はDCソレノイドで実現しています。
今回はArduinoとラズパイを使っています(どちらかというとSTM使いです)。
フロントエンド
WEBアプリにてユーザーがレンタルをする際に使用したり、ユーザー登録をします。
傘を借りる前にネイティブアプリをインストールするのはめんどくさい、と考えてまずはWEBアプリを開発しました。今後はiOS/Androidアプリも開発して、WEB→ネイティブとユーザーを流していければと思っています。
Stripeを実装していて、今すぐにでもクレカからお金を引き落とすことができます。
Websocketによるリアルタイム通知も実装されています。
バックエンド
ユーザーと傘の情報を管理しています。Railsで動いています。
ゆくゆくはユーザー行動履歴の活用をしたり、クレカ情報を持っているので支払いツールなんかにもなれればいいなと思っています。

※1) 中国のサービスでは、3ヶ月で30万本の傘がなくなってサービス中断、ということもあったそうです笑(https://gigazine.net/news/20170712-china-umbrella-sharing-lost-brollies/

今後やらなければならないこと

今はハードを中心に開発を進めています。
本格的な展開には、もう2段階必要だと考えています。
①実証実験段階マシン
メンバーの大学にて実証実験を行う方向で調整が進んでいます。
現在あるプロトタイプは、開発時間も限られていたため下記のような課題が残ってしまいました。
・数十センチもの通信にSPIを使ってしまっていて、不安定。
 →CAN、FlexRay等に変更(ロボコンの時はCAN使ってました)。
・半田付け回路なので、不安定。
 →ElecrowにEMS発注(テスト回路の発注は終わりました)。
・RFIDリーダ/ライタは電波法に引っかかる
→技適取得済みモジュールを利用もしくは自分で取得。
 (ちなみに、技適通っている日本製の見積もりをとったら、中華製の30倍の値段しました泣。)
②実用化マシン
・実証実験を踏まえた再検討
・デザインを外部に委託し再設計、加工・組み立てもEMS化。

受賞歴

・Sekai Creator pitch contest 最優秀賞
・横浜国立大学アプリコンテスト ハードウェア部門 優勝(http://ynu.yokohama/
・startup hub tokyo 学生ピッチコンテスト 最優秀賞/NICT賞/NTTデータ賞/YJキャピタル賞/起業家甲子園出場決定(https://www.facebook.com/startuphub.tokyo/posts/1979064239034464

参考にしてくれた記事

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