電子工作初心者でも楽しめる、ディップアートで光るオーナメント作り!参加者満足度◎のIoT女子会イベントをレポート

電子工作初心者でも楽しめる、ディップアートで光るオーナメント作り!参加者満足度◎のIoT女子会イベントをレポート

DMM.make AKIBA
DMM.make AKIBA (ID4043) 公認maker 2017/12/27
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クリスマスの飾りやBGMが街を彩り始めた12月半ば。2017年12月18日、DMM.make AKIBAでIoT女子会コミュニティによる「ディップアートで光るクリスマスオーナメント」ワークショップが開催されました。

【女性限定!お土産付き♡】ディップアートで光るクリスマスオーナメント@IoT女子会
https://peatix.com/event/328302

IoT女子会ってなに?

DMM.make AKIBAで作業する人にはもう随分当たり前の単語になりましたが、まだまだ世の中に、特に女性に浸透しきっていないのもまた事実。そんな状況を憂いて立ち上がったのはこのIoT女子会コミュニティ。これまでのイベントでは、まだIoTプロダクトに馴染みがない方、またこれからIoTに関わる仕事をしたいと考える方に向けて、いま世の中にでているIoTプロダクトにはどんなものがあり日常でどう使われているのか、そして世の中でIoTに関わって活動されている女性たちはどんなことをしているのか、という女性ならではの視点でのトークセッションが行われてきました。

今回のイベントでは、女性向けにアレンジされたDMM.make AKIBA見学ツアーとIoTミニ講座、そしてかんたんな電子工作を含めたワークショップが行われました。

定期的に実施されているDMM.make AKIBA見学ツアーでは、施設内に設置されているすべての機材とそれを使ってどんなことができるかのご紹介、さらにどういったスペースがあるのかを技術のスペシャリストであるテックスタッフが案内しています。今回はIoT女子会向けにいつもの紹介にプラスして、初めてでも比較的かんたんに取り組むことができる機材を中心に細かく紹介、さらにデバイスの見た目をかんたんにアレンジすることができる方法など、普段あまり工作をしない女性でも興味を持てるようなスペシャルアレンジツアーとなりました。

ミニ講座「IoTでつくる私らしい暮らし」

イベントでIoTについて語ってくれたのは、合同会社techika代表であり乙女電芸部の部長でもある矢島佳澄さん。

IoTとはモノがインターネットに繋がることを指しますが、それは要するにサービスがモノによって使えるようになったということ、これまでスマホで済んでいたものでもモノを通して利用することによりサービスの価値がより高まっている、とお話いただきました。

また、そうしたIoTプロダクトを考える時、使う時、大事なことは「私らしい暮らしを想像すること」で、そうすることにより自分の生活にあった機能はなんなのだろうということが見えてくるので、何よりも自分の生活にあわせてどういうモノがあるといいのかを考えてみることを大事にしてほしい、と呼びかけ、あまりIoTプロダクトに触れる機会がなかった参加者も頷く様子がみられました。

「ディップアートで光るクリスマスオーナメント」ワークショップ

今回のワークショップはクリスマス直前ということもあり、ディップアートとLEDを組み合わせた光るクリスマスオーナメントづくりです。講師は引き続き矢島さんと、株式会社Makership CEOの高野慎太郎さん。高野さんは普段、「ものづくりをエンターテインメントに」をコンセプトに、テクノロジーとアートの分野を掛け合わせる活動としてアーティストや企業向けのテクノロジーコンサルティングや、子供たち向けのワークショップを行っており、その中で提供していたワークショップを今回は特別に、IoT女子会向けにアレンジして実施されました。

ワークショップで使った材料は、こちらの7種類。

・ブレッドボード
・電池ケース
・単三電池
・スイッチ
・1.5VLEDモジュール
・白色LED
・ジャンプワイヤーメスオス

半田付けをしなくても電子回路が組めるブレッドボードを使い、LEDと電池とスイッチを繋げていきます。今回、単三電池はDMM.make AKIBAのスポンサーでもあるRSコンポーネンツ様よりご提供いただきました。

まずはブレッドボードに様々な部品を差し込んでいきます。差し込む場所が間違ってしまうとうまく明かりがつかなかったり、ショートしてしまうこともあるので慎重に先生の教え通りに進めていきます。この日、普段ニッパーを使わない人も多く、持ち方や使い方についてフォローがはいる場面もありました。

そうして参加者全員がスイッチでLEDをつけられるところまで進むと、次にディップアートで装飾タイムです。初めて体験する人も多く、針金を好きな形にかえるのに悪戦苦闘する姿が多くみられましたが、限られた時間のなかで、様々なかわいいディップアートができあがっていました。

最後はお酒で幅広く活動されているリカー・イノベーション株式会社様からいただいたおいしい果実酒などで乾杯。参加者限定で配られた豪華なお土産を広げて楽しい懇親会となりました。
参加者からは、「初心者にやさしい内容で楽しかった」「工作するのが久々で子供心を思い出しました」「今後も気軽にできる電子工作のワークショップに参加したい」といった声が聞けました。

今後もIoT女子会では、様々な方向からIoTやモノづくりに親しんでもらうための場を開いていくとのことで、Facebookグループからコミュニティに参加することもできるようになるようです。今後のイベントではどんな取り組みがされるのでしょうか。気になる方は、DMM.make AKIBAのFacebookページで配信される情報をお見逃しなく。(文・田中佑佳)

◾️今回ご提供いただいたもの◾️
・日本ロレアル株式会社:シャンプー&トリートメントセット
・大幸薬品株式会社:マスキングテープ
・KURANDO(リカー・イノベーション株式会社):果実酒・日本酒
・さくらインターネット株式会社:レンタルサーバお試し券・歯磨きセット・シミ取りペン・お菓子
・RSコンポーネンツ株式会社:ペンライト・乾電池・ワークショップで使用した工具
など

※順不同・敬称略

[ DMM.make AKIBAについて]
株式会社DMM.comが運営する「DMM.make AKIBA」は、ハードウェア開発・試作に必要な機材を取り揃えた「Studio」、シェアオフィスやイベントスペースなどビジネスの拠点として利用できる「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。

>>DMM.make AKIBA ホームページ
>>DMM.make AKIBA 公式Facebookページ

・DMM.make AKIBA Open Challenge
プロトタイプをさらにレベルアップさせたいチームを、技術やビジネスに精通した企業が3ヶ月間サポートするプロジェクト。
・DMM.make AKIBA 企業向けIoT人材育成研修
IoTを語れる、活かせる即戦力の育成をサポート。企業の経営者やそこで働く皆さまが、IoT技術を「自らのビジネスに応用させる」ために必要な知識を得る機会を提供します。

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