コイン判別器を作ってみよう!!

コイン判別器を作ってみよう!!

自動販売機は作ってみたいけど…。

人が集まるところにはお茶が欲しかったり、ちょっとしたお菓子が欲しいのものです。とは言え「そのちょっと」を用意するのって意外と面倒だったりしますよね。用意したお菓子が多すぎたり、ティーパックが余ったりします。そこで小さい自動販売機を作ろうとは思ったのはいいのですが…。

意外といい値段な、硬貨判別機

実は硬貨を自動的に仕分けるのって意外と大変だったりします。大きさや硬貨に使われる材質を判断して、これはXX円の硬貨として判断しています。そのため硬化判別機を購入しようと思うと意外といい値段をしてしまいます。特許をとっている場合もあるのでいい値段だったり

じゃ、硬貨判別機を作ってしまえ!!

硬貨を一番単純に判断してしまう方法は硬貨大きさです。1円から500円までの硬貨の大きさはそれぞれ違っています。そのため、硬貨の大きさを比較をしていけばXX円の貨幣であるか分かります。また、硬貨の大きさと同じ穴を開けた部品を作れば、特定の硬貨だけが穴を通り抜けるはずです。この方法の場合、硬貨の大きさが小さい順から比べていかなければ特定の硬貨だけを通り抜けさせることができません。

ノギスで測って、ササッと作ってしまいましょ!!

ノギスで薄いものの大きさを測るのはなかなか難しいです。しかし、ノギスの他の測り方を使えばとても簡単、正確に計測することができます。ノギスは外形や内径を計測する以外に溝の深さや段差の大きさを調べたりなどの使い方があります。今回は段差の大きさを測るやり方を使う方が良いです。

大きさが分かったので、fusion360でササッと3Dデータにして3Dプリンターで出力!!

大きさが分かってしまえば、あとは難しくありません。コインの通り道をCADで作って、3Dプリンターで出力してみます。正しく動作するかチェックしましょう!

3Dプリンターなので、出力の仕方で円の作られ方が違います。そのため今回はちょっとだけヤスリで手直しをしました。ですがほぼうまく仕分けることが出来ました。傾ける角度でコインが落ちていくスピードが異なるので、まだまだ調整が必要になりそうですが動作的にはこれで問題無さそうです。

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