【seq.00】ロボットを描きたい ROBO-10 PROJECT

【seq.00】ロボットを描きたい ROBO-10 PROJECT

tamasyu
tamasyu (ID687) 2018/07/17
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今年の4月にFacebook pageで予告したROBO-10 PROJECTの連載の始まりです。
sequence.00はエピローグとしてなぜ私がロボットを作るかという個人的な想いで、どうでもイイ話しです。具体的にプロジェクトは進みませんでの読み飛ばしていただいてもいいくらい。

ロボットが描きたい ただそれダケ

とにかく私はロボットとかメカが大好きデ、幼いころからずっと憧れていました。ガ○ダムに始まる昭和ロボットアニメ時代に嫌いなコはほとんどないといっていいですが、進学の際に絵の道を進むかロボット(機械)の道にいくか悩んだくらい。(頭悪くて到底無理だったのもありますが)

結局絵の道を選択するわけですが、つのるロボット愛を思い出しては自分の道のまま表現してきました。
手書きから始まって、PC等をつかってイラストにしたり。WEBが盛んになったことろはGIFアニメやFLASHなどでアニメーションさせたりして、時代と自分のスキルに合わせてずっとなにかしら描いてきたのです、それはただ描きたかったから…。

ROBO-No.シリーズ

そんな表現の一つである3DCGには過去に何度か挑戦しては挫折を繰り返していました
3Dプリントの出現はそんな私を後押しをしてくれた、なんてったってリアルで触れるのだから、これはもうやるしかない。とういことで遊び始めたのが「ROBO-No.シリーズ」

ワークショップで慣れないソフトを触りながらつくったNo.1とNo.2、そして世に出せなかった(出来が悪くて)No.5を省いて全部で8ツのロボットがいます。No.6 No.7 No.8は現在も3DプリントモデルとしてDMMで販売しています。今回のタイトルはそのROBO-No.シリーズの10番目の作品ということになります。

なぜロボットに惹かれるのか

車やバイク、飛行機ももちろん大好きな私ですが。同じメカであるロボットになぜここまで惹かれるのか?

そもそも自分にとってロボットというものは
形がカッコイイというだけでなく、はやり動くことがとても大事で。何がどう動いているのかそのリアルさがあればあるほど心が踊る。それは設定でもイイし機構でもイイ、見た目だけだけどそれっぽいモノでも、とにかくそれなら動くかもと信じさせてくれる何かがあるとそれが実際に"存在"するように思えてワクワクするのです。

ちょっと話しが変わりますが、絵をアニメーションさせたとき、自分の作ったキャラクターに息吹が宿ったことを感じました。これは絵だけど動いている間は生きている、そう思いました。それとロボットの存在を感じたときの感情が自分の中ではとても近いと思っています。

すごく矛盾しているのですが
ロボットの"存在"に生命を感じているのだと思います

その誰か(デザイナーとか)が吹きこんだ人工的な生命の感覚にすごく惹かれるのです。
そう気づいたのは最近ですが…

そして現在、見えてきた本当にとなりにいるロボット

趣味のガレージの奥に半分むき出しのロボットがいて、それを休みの日にいじるみたいな、よく漫画とかであるシチュエーションは大人になるとやっぱり漫画なんだよねと諦めるしかない。

しかしもっと身近に簡単にロボットが手にはいる時代になってきました。サイズも小さくて想像してたよりホビーな感じですが。でも、それには興味をもてなくて全然手を出してませんでした。

思えば数年前、まだ20代だったころ、ある仕事のツテでロボットをデザインしてみないかと言われたことがありました。今のロボットよりもはるかに性能が劣るそのロボットはギリギリ二足歩行の。でもそのときの興奮はすごく、まだ話も始まってないのに先に妄想でデザイン進めたりして。
結局その話はとくになにも進まず、リアルロボットへの夢はついたのでした。

同じ二足歩行するだけのロボットなのに何がいま販売してるのと違うのか?
ただロボットを組み立てたいんじゃなくて、自分のデザインした生命を見て見たいのです。そういう意味ではただ描くことと対して気持ちは変わらないってことなんです。
わがままですね

わがままに必要なのは仲間だ

プロダクトデザイナーではない私に都合よくそうそう依頼が来ることもない、そもそも仕事でやるとなるとそれはそれで楽しさはあるけどちょっと違う方向にもいきそう。

結局のところ、誰も誘ってくれないので自分で作ろうってテンション上がってイラストとして描いたのが去年の年末。それをそのまま放置してたのを、勇気を出して仲間を募ったところ意外にも集まった、それで調子にのって作り始めています。

とにかくロボットが描きたい(デザインしたい)基本はそれだけだったのですが。
いままでは紙面(画面)での見た目だけで動きの設定とかカッコよさとか、そういうものだけを追い求めてきたのが、本当を掘り下げて考えていくと、絵面だけじゃない見えない部分がロボットの根幹だと知ることになるのです。

そして人を巻き込むとなると、ちゃんとテーマを設定してそれを目標にしないとやりにくいワケで、同じROBO-No.シリーズでありがなら冒頭で紹介したフィギュア的なものとはぜんぜん違う形となる今回のロボットは。

自律型マスコット”ロボット”なのデス

・3Dプリントでパーツを作成
・機構を駆使して実際に動く
・マイコンを使用して動作の制御を行う

ROBO-10 PROJECTが目指すのはそういう動くヤツです。

ROBO-10 PROJECT
>>【seq.00】ロボットを描きたい
https://media.dmm-make.com/item/4438/
【seq.01】アナタと目が逢う
https://media.dmm-make.com/item/4439/
【seq.02】ウゴクをツクル
https://media.dmm-make.com/item/4443/
【seq.03】プロトタイプ
https://media.dmm-make.com/item/4446/
【seq.04】モック作成 1/2
https://media.dmm-make.com/item/4451/

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