【seq.03】プロトタイプ ROBO-10 PROJECT

【seq.03】プロトタイプ ROBO-10 PROJECT

tamasyu
tamasyu (ID687) 2018/09/14
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ROBO-10 PROJECT sequence.03は「動作確認試作」Fハカセのつくったものにデザインを! 特に必要のない工程に燃える!

ウゴくのが見えたら

https://youtu.be/ElZW0pEmuPE

Fハカセが作った仮の外装で動作試験機が動いています。
びっくりとともに大興奮!

単純なんだと思います、動いたらもうやばいです。
思えばROBO-No.シリーズの3Dプリントも最初ものが届いたときも大人になって久しぶりに飛び上がってよろこんだ。

さっそく現場にいって実物を観ました、同じ動きを何度もなんどもなんども。すげーー!

ココロが燃える

ウゴいたらもう描きたい、我慢できません。

プロトタイプとしてはこれで動作確認できるので完成としてもいいのですが、この動作試作をちゃんとロボットとして描きたい!

プロジェクトのベースとなる仕様の検討にもちょうどイイということで。
考えなければならないことはいっぱいあります。プリントする厚み?塗装?ディティールはどう入れる?

外装のデザインは以前あたためていた形があったので、今回用にリデザイン。本番の形も踏襲しつつシンプルで動作がわかるようにしました。

今までの3Dモデルは形ができたらほぼそのまま出力して仕上がりをウキウキ待つだけだったですが。
今回は外装として中に機構も入るのでちゃんとパーツとして作る必要があります。文字表示などのデカールもテクスチャでなくリアル上にどうやって出すか?これも検討しなくてはいけません。


【ひとまずまとまった仕様】
パーツの厚み:2mm
塗 装:下地塗装と、目?部分のみブルーで塗る、塗装の練習に
ディティール:プリンターで出せるデカールシールを検証

描いたら、つくる

3Dプリントでパーツを分けて出します、3Dモデルまでできたらこれはわりに簡単。時間はかかりますけどね。カラーを塗り分けしたいところと突起などは別にして出力。クリアランス(パーツとパーツのスキマ)はいったん0mmでやってみました。

今回のプリンターはあまり仕上がりが綺麗じゃないのでまずはひたすらヤスリがけ、これ意外に楽しいんです。結果として2mmの厚みは薄すぎました、ちょっと中が透けそうなくらい。本番では3mmにした方がよさそうです。

※なぜヤスリがけ?
塗装したときに積層痕が出ないようにするためです。
3Dプリントは薄い幕を重ねて形をつくっていくのでその層がまるで地層のように跡としてでてきます、それを見えなく(できるだけ)するための作業です。あとプラモデルとかやってる人は塗装の下地でやすりがけするのは常識なんだそうです。

下地になるプラサフをスプレーで塗装。本来はカラーの下地になるプラサフですが、そのグレーが気に入ったので今回はそのままいくことにしました。

次はデカールシール
市販のプリンターで出せるものを使用しました。インクジェット対応のものと、トナー対応のものの2つを試してみましたが、トナー対応のものの方が綺麗にできたので、そちらを採用しました。
ただ、本番は黒い体に白い(もしくは薄い色)デカールでいきたいので、このままだと実現ができません、今回はグレーだからいいけど本番は黒、ここはまだ課題です。


私の世代の男の子はだいたいプラモデルでこういう磨いたり削ったり塗ったりをやってきたんでしょうけど、私は極端なメンドくさがりやで色塗りは愚かデカールなんてどうせブンドドしてたら剥がれるからという理由ですぐ捨てるような子供でした。まさか大人になってこんなことすることになるとは…

いやしかし、こういう作業ってこんなに楽しいんですね、素人がやってるので綺麗にはいかないですが、その分愛着が湧きます。


そしてなんとか頑張って仕上げました、なんだかイイゾ、コレハ!

そして動かしてみる
このモデルは自動ではなく、Bluetoothでスマホと接続、アプリのコントローラーを使って動かします。

自分の描いたロボットが動いている!!!!! 命吹き込まれてる!!!!! 感動!!!!!

https://youtu.be/zzOnwPYwP90

次回 ROBO-10 PROJECT seq.04は「原寸大モック」
実際の塗装や、デカールの仕様の検証および実際その大きさいけるの?など検証を

DMM.make AKIBA
https://akiba.dmm-make.com/
デカールで使用した商品(ハイキューパーツ クリアデカールTH(10枚入))
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H966U0M/ref=oh_aui_detailpage_o09_s00?ie=UTF8&psc=1


【登場人物】
ここで出てくる仲間は皆ハカセと呼びます(ワタシが)。実際に博士号ととってるかどうかは知りません、聞きません。だってロボットつくるのはハカセでしょ?

●Kハカセ
本プロジェクトのソフト担当。大阪出身、1982年生まれ。学生時代にロボカップに出場、犬型ロボットと戯れる生活を送った人。いつもビチャビチャ、仮面ライダーが好きすぎる。

●Fハカセ
本プロジェクトのメカ担当。長野出身、1990年生まれ。高校、大学とロボコン三昧、学生ロボコンでは優勝経験あり。実は愛しているのはロボよりモーター。そしてキノコ…。

ROBO-10 PROJECT
【seq.00】ロボットを描きたい
https://media.dmm-make.com/item/4438/
【seq.01】アナタと目が逢う
https://media.dmm-make.com/item/4439/
【seq.02】ウゴクをツクル
https://media.dmm-make.com/item/4443/
>>【seq.03】プロトタイプ
https://media.dmm-make.com/item/4446/

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