「開催直前!ニコニコ超会議で体験できるVR」パーソナルVRと走る(2)

「開催直前!ニコニコ超会議で体験できるVR」パーソナルVRと走る(2)

Needle
Needle (ID127) 公認maker 2014/04/24
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超会議でミクと握手、JOBAに乗ってリアル乗馬、むしろ俺がミクだ!?

引き続きこんにちは、Needleです。前回はOculus Rift自体のハードウェアについて書きましたが、どれほどすごいハードウェアもその上で動くコンテンツが無ければただの箱。コンテンツこそが重要な要素である事は言うまでもありません。今回はそのコンテンツの中から、開催直前のニコニコ超会議3で体験できるものを紹介していきます。

今回紹介する展示の会場内マップ。HALL 4-7にまたがっています。

超ボーカロイド感謝祭

https://www.youtube.com/watch?v=HnmgUgPKijc

・超Miku Miku Akushu / GOROman
最初期からOculusコンテンツを作り続けてきた日本のOculus界隈のトップランナー、GOROman氏の代表作。触覚フィードバックデバイスNovint FalconとOculus Riftを組み合わせる事により初音ミクさんと握手ができるようになる、「バーチャルアイドルは握手会を開けない」という常識を打ち破った作品です。目の前に等身大のミクさんが立ってこちらを見ているだけでもドキドキしますが、実際に手を握って握手の反動を感じると別次元の存在感を感じます!
今回は規模を拡大し、ミクさん以外のボーカロイドとも握手ができるようになるとの事。誰に会うことが出来るか楽しみです。

超Ocufes

Oculus Riftが日本に届きだした当初からコンテンツを開発したり体験会を開催したりしていた個人開発者の集まり、それが僕も所属するOculus Festival in Japan、略してOcufesです。今回は超会議会場内の「まるなげひろば」において体験会「超Ocufes」を開催します。

https://www.youtube.com/watch?v=t4L8jzDRKTI

・Hashilus / チームHashilus
ニコニコ動画の有名人、手妻師こと藤山晃太郎さんプロデュースの作品。一昔前に流行った乗馬式健康器具とOculus Riftを連動させ、実際に揺れる座席の上にまたがりながら馬に乗って草原を駆け抜ける体験です。体験時に足が地面についていない事もあり、臨場感は見た目以上。Oculus VR創業者のPalmer Luckey氏にも試乗頂き、「That’s amazing!」とのコメントを頂いています!

https://www.youtube.com/watch?v=WQrGhp5bzWQ

・Haunted Rift / Yuujii
モンスターがうごめく薄暗い洋館の中を探索するホラー作品。Oculus Riftはかぶった瞬間から視界の大部分を映像で埋め尽くされるので、何かが目の前にガバッと来ると視界いっぱいに現れることになり、かなり心臓に悪いです。驚いて大声をあげたりしないでいられるでしょうか?

ニコニコ学会β

江渡浩一郎先生の主催する「ニコニコ学会β」は今回の会場内で第6回ニコニコ学会βシンポジウムを開催しますが、その中にもVRコンテンツ展示が多数登場します。その中から一部をご紹介。

・Mikulus Kinect Online / Needle
手前味噌ですが、僕の作品も展示します。見た目はミクですが、「手足の動きまでモーションキャプチャによりVR内に反映される状態で、オンライン上の共有VR空間に2人で入る」というVRMMOモノのフィクションでよくある設定を実際に体験できる代物です。自分も相手もVR内ではミクに見えるので、ついつい「ミクさーん」と近付いていきたくなりますが、中身は実際の人間であることをお忘れなく!

・Miku Miku Soine / ねぎぽよし
ミク愛に溢れる作者・ねぎぽよしさんの「ミクさんと添い寝したい」というひたむきな妄想力から生まれた作品。Oculus Riftを着けてベッドに横になると隣でミクさんが添い寝してくれるのはもちろんのこと、目を合わせたり見つめたりすることでコミュニケーションを取ることもできます。ニコニコ超会議では新バージョンを展示するため、現在鋭意開発中だそうです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21860264

https://www.youtube.com/watch?v=bez2TymLI_0

・Hiyoshi Jump / ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン
これまで紹介してきた作品は3DCGを使うものが大半でしたが、こちらのHiyoshi Jumpは360度全方位の実写映像を使った作品です。小型無人ヘリコプターに全方位カメラを搭載して撮影した映像を使って、まるで「ドラゴンボール」のような数十メートルの大ジャンプを体験することができます。こちらも、当日は更にパワーアップしたバージョンが体験できるかもしれません。

超アニメエリア

・ラッキースケベ体験 / To LOVEる-とらぶる-ダークネス
こちらは直接体験していないため詳細はわかりませんが、事前のニコニコ生放送で発表された内容を見た限り、いろいろとダメな人を量産しそうな予感がします…気になります…実に気になります…。
http://www.chokaigi.jp/2014/booth/cho_anime.html

超時空ニコニコ研究所

・未来のニコ生体験
ニコニコ動画運営のドワンゴでもVRを使った研究を行っています。現在のニコニコ生放送では視聴者はカメラが向いている方向しか見ることが出来ませんが、今回展示される「未来のニコ生」では360度上下左右、すべての方向を生放送で見られるようになるとの事。実際に家庭で使えるようになるのはまだ先のことになりそうですが、会場で一足早く体験してみましょう。
http://www.chokaigi.jp/2014/booth/cho_jikuken.html

僕が把握しているのはこのくらいですが、多種多様なクラスタの人が参加するニコニコ超会議のこと、この他にも様々なVR世界を体験出来るであろうことは間違いありません。では、来られる方は会場でお会いしましょう!

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