「鬼灯の冷徹」3Dプリントスマホケース(前編)

「鬼灯の冷徹」3Dプリントスマホケース(前編)

id.arts
id.arts (ID383) 公認maker 2014/06/04
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id.artsについて
id.artsはプロダクトデザインや3DCG、インターネット関連サービスの研究開発を行うプロ集団です。デザイン分野のみならず、10数年前からオリジナルVRシステムを開発するなど、3Dに特化したコンテンツ開発なども実施しています。
オリジナル3Dプリント作品や電子工作品等の研究開発を展開しており、今後の記事でも他とはちょっと志向の異なるオリジナルコンテンツなどをご紹介していきたいと思います。
http://idarts.co.jp/3dp/ では3Dプリント関連の情報をお伝えしていますので、良ければ覗いてみてください。

プレゼントキャンペーン企画スタート

講談社Dモーニング「鬼灯の冷徹」ご愛読感謝記念3Dプリント鬼灯さまスマホ立体ケースプレゼント企画が完成するまでの工程を、数回に分けてお伝えしていこうと思います。

2014年3月13日より始まった、講談社 Dモーニング リニューアル特別記念「鬼灯の冷徹」ご愛読感謝記念として展開する本企画において、「鬼灯様」のスマホケース制作などをid.artsが担当しています。

我々が担当を務めるのは、企画全体のディレクションと3Dモデルデータ制作、そして3Dプリント造形後のフィニッシュまで。当初、3Dプリント造形も所有する3Dプリンタを利用して内部対応する予定でしたが、予算の問題や企画展開中の情報拡散力など様々な面を考慮し、DMMさんに3Dプリント造形のご協力をいただく形になりました!

原作者からのチェックバック

先ず初期段階として、id.artsからチェック用イラストを提示。提示したイラストを元に、原作者である江口夏実先生から直筆のチェックバックをいただきました。
江口先生からいただいたイラストを元に、3dsMaxとZBrushを使った3Dモデリングを展開。数回に渡るデータチェックを繰り返した後、DMMさんにてテスト用3Dプリント造形を実施。

江口先生からの指示を参考に3Dモデリング

複数素材によるテスト3Dプリント

チェック段階の3Dプリント造形では、ナイロンやアクリルなど素材毎に数回の検証用プリントを行った結果、細部の再現性や仕上作業等を考慮し、高精細アクリルによる造形に決定しました。
講談社&江口先生による数回のチェック経て、2014年3月より展開するキャンペーン広告にこぎつけました。
DMMさんには検証段階から度重なるテストプリントなどにも快くご協力いただき、感謝感激でございます!

同キャンペーンは、講談社Dモーニング有料会員限定として、3Dプリント立体「鬼灯様」スマホケースと、無料会員向けイラスト版スマホケースのプレゼント企画としてキャンペーンを展開しました。
現在、本番に向けた最終段階の造形~チェックを実施しています。プレゼントとして配布するまでにもう少し掛かりますが、次回の記事では、本番作品の詳細情報やDMMさんによる3Dプリント造形工程の様子など、詳細をご紹介したいと思っています。

また、次期企画として「メロポンだし!」「GIANT KILLING」など他キャラクターによる企画も予定しています。こちらに関する詳細も、今後の連載等でご紹介していきたいと思います。同企画への応募は、Dモーニングアプリから行います。興味ある方は、http://app.morningmanga.jp/ からご利用の端末に応じたアプリをインストールしてご応募ください。

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